就農者インタビュー特集

新井 勇太 さん
Profile
経歴:埼玉県出身。実家は梨農家。自動車整備会社でメカニックとして6年間勤務した後、2015年に株式会社CTIフロンティアに入社。
勤務先
株式会社CTIフロンティア(埼玉県)
事業:農業及び農業サービス業/スタッフ 24名

農業を目指したきっかけ

元々大型車のメカニックとして働いていた新井さん。家業の後継ぎとして、新たな道を考え始めたそうです。

『将来実家を継ぐための選択でした』

元々実家が梨農家だったので、小さい頃から農業に触れる機会は多かったです。 一方で昔から車がすごく好きで、子供の頃からメカニックになる夢を持っていました。 その思いもあって、高校卒業後は自動車整備の専門学校に入り、その後6年間、大型車のメカニックとして働いていました。 自分は長男ということもあり、いずれは実家を継ぐつもりでした。 27歳を過ぎて、そろそろいい歳になってきたし、将来の事も考え始めて農業界への転職を考え始めたんです。

農業界での仕事選び

農業の道に進むことを考えはじめた新井さんが、CTIフロンティアに入社を決めた理由は何だったのでしょうか。

『まさに希望通りの会社だと思った』

将来実家を継いだら梨だけでなく、栽培品目を増やして法人化することを考えていました。 せっかく転職するなら、立ち上がったばかりの会社に入り、一から経験を積みたいと思っていたんです。 そんなとき、第一次産業ネットでCTIフロンティアの求人を見つけました。 多品目栽培で、ベンチャー企業で、おまけに実家から近い! 自分にとっては言うこと無しでした(笑)悩んでいてもしょうがないと思い、実は奥さんに相談する前に応募しました・・・ 流石に最初は怒られましたが、農業への思いも理解してくれて、今は自分を応援してくれています!

実際に農業を仕事にしてみて

昔から農業に触れてきた新井さんでも、大変に思うこともあるようです。それでも楽しんで働ける理由とは。

『頭も体も使う、だから飽きない』

思った以上に大変な仕事だと思いました。 ただ体を動かしていればいい訳ではなく、どうすれば効率良く作業出来るかを考えながら動かなくてはいけないので、本当に頭を使います。 前の仕事では一つのことだけをやっていれば良かったですが、今の仕事では色んなことに関わっているので、考えなくてはならない事の幅も広いんです。 だからこそ全然飽きないですし、むしろ今はそれが楽しいですね。

今後の目標

既にアルバイトさんを取り仕切っている新井さん。後輩からも頼られる存在です。

『人に教えることで自分も学んでいく』

2015年の11月にアルバイトで働きだして、2016年の8月に正社員になりました。 今はアルバイトさんに指示をする立場なのですが、これがなかなか難しいです。 自分もまだ知識が少ない中で人に教えるので、その仕事を自分の頭でしっかり理解できているのか、気づくことができます。 皆に効率良く動いてもらえるように、うまく指示を出せるようになるのが今の目標です。 農業って、1人では出来ないですから。

農業を志す方へメッセージ

最後に農業への思いと共に、メッセージを頂きました。

『やりたいと思った瞬間に行動してほしい』

僕も転職するときは少し悩みましたが、悩んでいるくらいなら違う世界に飛び込んでしまえ!と考え、思い切って転職しました。 やりたいけど不安で悩んでいるという人には、悩むよりもまず行動に移してほしいと思いますね。 実は最初、両親には「農業を仕事にするな」と止められましたが、自分の息子には「農業はいいぞ、やってみろ!」と胸を張って言いたいんです。 農業をそういう仕事に出来るように、もっともっと学んでいきます。
株式会社 CTIフロンティア
株式会社建設技術研究所(東証一部上場)が2013年に設立した農業法人。埼玉県久喜市で露地野菜の生産~販売までを行う。最新の土壌分析技術を導入し、「どの家庭でも食卓に取り入れやすい野菜」をテーマに、年間30品目程の野菜を露地で栽培しています。
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