就農者インタビュー特集

斉藤 徳人 さん
Profile
経歴:青森県出身。青森営農大学校を卒業後、藤井牧場に入社。2016年で入社5年目を迎えた。
勤務先
有限会社藤井牧場(北海道)
事業:酪農、乳製品の製造販売/スタッフ 24名

酪農業界を目指したきっかけ

元々酪農に興味はなかったという斉藤さんが、酪農業界を目指すきっかけとなった出来事とは?

『体験を通して、酪農の面白さに気づいた』

元々祖父が肉牛の繁殖をしていて、小さい頃から農業に携わる仕事がしたいと考えていました。 その思いもあって青森営農大学校に進んだのですが、在学中に牧場での実習で乳牛の仕事に触れ、酪農に興味を持ちました。 実は、それまでは酪農には興味がなかったんです。 でも、実際に作業を体験をしたときに、牛の体調、栄養面、ストレスに気を使いながら作業していることを知ったんです。 単純に乳を絞ってるだけじゃないんだなって。その時に「乳牛って奥が深いな。追及したい」と感じました。 自分にはデスクワークより体を動かす仕事が向いていることもわかっていたので、この経験で酪農を仕事にしようと決意しました。

酪農業界での仕事選び

数ある牧場の中で、斉藤さんが藤井牧場に決めた理由は何だったのでしょうか。

『この牧場を逃したらダメだって感じたんです』

実習での経験の後、藤井牧場に作業体験をしに来たんです。 「牛も人もどんどん育てる」という牧場のモットーが気になって、ぜひ一度体験したいなって。実際に体験しに来てみたら、まずスタッフの皆さんが優しく迎え入れてくれました。 そして一通りの業務を体験させてもらったり、獣医さんとお話ししたり、色んな経験をさせていただきました。 一緒に働く人とも仲良くなれる、しかも学ぶ環境もあると感じて、ここを逃したらダメだと思いました。 結局この体験が決め手になり、藤井牧場で働くことを決めました。

実際に就職してみて

入社から5年が経ち、新たな業務を任させることになった斉藤さん。成長している実感も沸いているようです。

『目の前にいる上司と同じレベルで仕事ができるようになりたい』

入社当初は搾乳や除糞が中心でしたが、半年前くらいから繁殖やハーズマン(牛群管理)を任せてもらっています。 まだまだわからないことも多いですが、2週間に一度、獣医の先生方などを招いて繁殖チームで勉強会が開催されるので、そういう機会を活かして必死に勉強しています。 早く上司と同じレベルで作業ができるようになりたいです。 酪農の仕事は、自分がやったことがそのまま返ってくるので、日々の業務をしっかり積み重ねてもっと成長していきたいです。

働く環境について

新たに任せてもらった仕事を通じ、これからのビジョンも見えてきた松橋さん。

『切磋琢磨できる環境』

スタッフみんながとても協力的です。 入社時に家を探すときも、付きっきりで一緒に探してくれました。 働く中では、なにより学ぶ環境が整っていることに驚かされました。 定期的に行われる勉強会や毎日のミーティングも、みんなの意識が高いので切磋琢磨できています。 人事制度の一つとして、成長シートというものを使って定期的に上司と会話をするのですが、そのタイミングで普段の何気ない相談もできるので、すごく助かっています。 最近社食もできて、美味しいごはんをバランスよく食べられるのも最高です。 まさに入社前から聞いていた通り、「牛も人もどんどん育つ牧場」でした。

農業を志す方へメッセージ

最後に、斉藤さんが一緒に働いてみたい人についてお伺いしました。

『前向きに取り組んでいれば、どんどん仕事ができるようになります』

前向きな人と一緒に働きたいですね。 藤井牧場はミーティングも含めて、普段のコミュニケーション・会話を大切にしているので、そういった雰囲気が好きな前向き・ポジティブ人と働きたいです。 そういう姿勢は育てている牛にも影響してくると思います。 酪農は奥が深いですが、未経験でも前向きに取り組んでいればちゃんと仕事ができるようになります。 そうするとまた知らないことが出てきて勉強するので、どんどん知識・技術が身につけられる仕事です。 本当に面白いですよ。何かを追及したい人には向いているかもしれませんね。
有限会社 藤井牧場
全国有数の観光地でもある北海道の富良野で、開拓期から続く歴史ある牧場です。「牛も人もどんどん育てる牧場」をキーワードに人材育成に力を入れるなど、長年信頼されてきた実績を糧に新しいことに挑戦し続ける注目の牧場です。
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