就農者インタビュー特集

小園 早葵 さん
Profile
年齢:22歳
経歴:大学卒業後、NPO農業支援センターのサポートもあり、地元兵庫県を離れて2014年に有限会社大地へ就職。
勤務先
有限会社大地(茨城県)
事業:トマト、イチゴの生産、加工、直売所運営

農業を目指したきっかけ

地元の兵庫県から遠く離れた茨城県へ就職した小園さん。トマトへの熱い思いがあってこそ、地元から離れた土地で頑張ろうと決めたそうです。

『トマトが作りたい!その一心で農業の世界へ』

農業をやるきっかけになったのは「おばあちゃんのトマト」です。 小さい頃、トマト嫌いだった私が唯一食べられたのが、祖母が栽培したトマトだったんです。 その時の感動が忘れられなくて、「おばあちゃんみたいに、美味しいトマトを作りたい!」と思うようになり、農業をやろうと決めました。

農業での仕事選び

農業法人を探すメインテーマはもちろんトマト!数あるトマト農家さんの中から有限会社大地さんを選んだのには、明確な理由があったそうです。

『トマトメインの農業法人を探していたら、ここにたどり着いた』

就活の時、インターネットで「農業+就職」をキーワードに探していました。 そこで、たまたま見つけたのが今の会社です。 トマトがメインであること、生産だけでなく加工や販売もされていること、そして面接のときに社長から、最終的に自分に合った仕事をさせていただけるとお聞きしたので、この会社を選びました。

農業へ就職してみて

成長意欲たっぷりの小園さん。やっていて楽しい作業があるそうです。

『側枝が取りたくて取りたくてたまらない(笑)』

まだ入社して3ヶ月の初心者なので、これからもっと色んな作業をしていきたいです。まずは1年間を通してトマト栽培の基本的な技術や、年間の流れ、病気への対策など、一つ一つ覚えていきたいなと思っています。
今一番楽しい作業は側枝(わき枝)取りです。切って綺麗になっていく満足感というか、達成感というか。側枝があると、取りたくて取りたくて、たまらないんですよね(笑)。

就職先が決まるまで、そしてその後

小園さんが有限会社大地さんに応募してから、色々な面でサポートして下さったのが、NPO農業支援センターの富田さんだったそうです。

『NPO法人農業支援センターの富田さんには感謝です』

第一次産業ネットで調べて、申し込みをした際の窓口がNPO法人農業支援センターの富田さんだったので、まずは富田さんに履歴書をお送りしました。 その後も、面接の時に駅から会社まで送迎してくださったり、家探しの時も住居の相談や手続きをフォローもして下さいました。 一番嬉しかったのは、近くの農場で働く同年代の女性をご紹介いただいたことです。やっぱり近くに友達がいると心強いですね。 彼女も「富田さんには感謝だよね」と言っていました。

やる気があれば何でもできる!

トマトに対して熱い思いを持つ小園さんから、農業を目指す皆さんへ一言!

『悩んでるくらいなら飛び込んでみて!』

私は「トマト生産がしたい!」という気持ちに没頭して、その結果、就職することができました。強い思いと行動力があれば、きっと大丈夫です。 やる気があればなんでもできる!皆さんも頑張って下さいね!
有限会社大地
トマトとイチゴを中心に生産し、直売所も運営、農産物の加工や観光農園なども行う農業法人です。 自社で加工しているトマトジュース「大地からのご褒美」は、平成25年茨城県農産加工品コンクールで優秀賞・農林水産部長賞を受賞し、この勢いでさらなる成長を見据えています。
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