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業界研究

農業・アグリビジネス業界の業界研究

業界研究のポイント

皆様こんにちは。第一次産業ネット新卒2019 運営事務局です。
今回は、業界研究をする上でのポイントをお伝えします。
情報収集と自己分析をしっかりと行うことで、就職後に「こんなはずじゃなかった」というミスマッチを防ぐことができます。 まずはしっかりと基本を抑えましょう!
農業界の企業を知る
農業界の企業は、主に【1】農産物の生産を行う企業【2】アグリビジネスを行う農系企業、の2種に分類できます。

【1】農産物の生産を行う企業は「農業生産法人」もしくは「農地所有適格法人」と呼称され

(A)営利行為を行うことを目的とする、会社法人(株式会社・有限会社・合資会社・合名会社)
(B)組合員の協同利益増進を図る、農事組合法人

いずれかの法人形態をとっています。

【2】アグリビジネスを行う農系企業は、商社・種苗メーカー・農機メーカー・種畜メーカー・飼料メーカー・農業ITシステムメーカー・農産品物流企業・JAグループ…など多岐に渡ります。
農業生産法人の分類を知る
農業生産法人は、耕種農業生産法人と畜産農業生産法人があり、生産する農産物の種類によって以下の職種に分類されます。

<耕種農業生産法人(栽培)>
稲作 / 畑作 / 露地野菜 / 施設野菜 / 果樹 / 花き

<畜産農業生産法人>
酪農 / 肉牛 / 養豚 / 養鶏 / 競走馬
農産物について知る
各業種が生産する品目は様々あり、それぞれの品種も多様です。

<農産物の流通、販売先>
気になる農産物については一般的な流通を把握すると、その中で自分が担う範囲をイメージしやすくなります。 例えば肉牛の場合は、大きく4つの流通(生体流通、枝肉流通、部分肉流通、精肉流通)と2つの市場(家畜市場、食肉卸売市場)があります。 食肉センターや加工業者など様々な関係者がこの流れに関わって、肉牛が最終的に「お肉」として消費者に届きます。

<生産サイクル>
品目によって生産のサイクルが異なります。通年で安定生産されるもの・季節毎に作業ピークがあるものなど、生産サイクル次第で勤務の内容・時間帯・量・場所などが大きく変化することがあります。 年間を通してどんな働き方になるのかイメージしてみましょう。

<主な生産地>
気になる品目や品種がある場合、それらの主な生産地を調べ、生産が盛んな地域を対象に絞り就職活動を行うという方法もあります。

就職先を選ぶ際には、仕事内容や給与以外にもチェックしておくべきポイントがあります。
人によって重視するポイントは異なりますが、まずは上記のような基本情報を知り、自分の判断基準を固めていきましょう。
第一次産業ネットでは、2019年新卒学生を募集している企業情報を随時アップしています。
ぜひ、細めにチェックしてくださいね。

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