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農業に関するQ&A特集

農業界に就職したり、新規就農を目指す方にとって、仕事の内容はもちろん他にもいろいろと疑問に思っていることが沢山あると思います。特にこれから農業をやってみようと考えている方にとっては様々な疑問があると思います。第一次産業ネットはこれまで行ってきた就農相談、就農支援実績をもとに良く出る質問についてまとめてみました。是非参考にしてみてください。

農業にはどんな仕事がありますか?
農業といっても業種によって様々な働き方があります。畑で作物を育てる場合でも、多品目栽培や単品目栽培で仕事内容は異なります。また畜産の場合は動物の世話をすることがメインの仕事になります。まずは自分がどんな業種に興味があり、働いてみたいのかを考えることから始めるとよいでしょう。
農業に休みはありますか?
農業組織の従業員として働く場合は定期的な休みを取ることができます。定休日が決まっているところもあれば、牧場のように生き物の世話をしているため、シフト制で休みを設定しているところもあります。また、天候によって急に休みなる場合もありますので、注意しておく必要があります。しかし、新規就農して自営業として農業をやる場合、生産以外にも販売、マーケティング、資材等の確保など様々な仕事をやらなければならないので、決まった休みを取るというのは難しいかもしれません。
ネット環境はありますか?
寮の設備がしっかりとしていてADSL接続ができるところもありますが、そうでないところもあります。地域によってはADSLが通っていない場合もありますので、事前に確認することが大切です。パソコンではなくスマートフォンなどを利用するのもよいでしょう。
農業をやっていて出会いのチャンスはありますか?
都会と比べると異性との出会いが少ないといえるでしょう。しかし、従業員がいる職場では出会いもありますし、そこでカップルが誕生することもしばしばあります。またマルシェなどのイベントを通した出会い等もあるようです。
農業のやりがいはなんですか?
都会の会社勤めとは違った喜びを味わえることでしょう。野菜を育てて収穫した時やお客さんから「美味しかった」と言ってもらえた時のやりがいはとても大きいものでしょう。また都会で会社勤めをしているときのような人的ストレスが無いというのも大きな特徴でしょう。ただし田舎ではご近所づきあい、経営者家族との人間関係などがあり、まったくストレスが無いというわけではないので、そこは注意が必要です。
農業は女性にもできますか?
農業は少なからず体力のいる仕事がほとんどですが、もちろん女性にでも出来る仕事です。事実、女性の農業従事者はたくさんいます。酪農や畜産などの動物を相手にする仕事などでは、女性ならではのきめ細かい心配りが重要であったりしますし、花卉栽培などでは女性の感性が活かされることもあります。農業が男の仕事だという考え方は、実際の現場ではほとんどないと言えるでしょう。
農業を仕事にして生活していけますか?
農業法人などで雇用されて農業をする場合は月々お給料をもらいながら農業をすることになりますので、安定した収入を得ることができます。都会の仕事と比べると手取りが少ないことが多いですが、その分、田舎での生活費も少ないので十分生活していくことは可能です。ただし、新規就農(独立)の場合は農畜産物を生産して販売しなければ収入が無く生活することも厳しくなりますので、その点は注意が必要です。
新規就農(独立)するには?
まずは農業法人などで勤めながらノウハウを勉強していくことがよいでしょう。また非農家である場合は農地などを用意する必要があります。その場合も勤め先で信頼してもらえるようになれば、その地域で農地を借りることができるようになるでしょう。その他細かい点については以下を参考にしてください。
目指せ!新規就農↓↓
http://www.sangyo.net/static?p=howto_detail_57
農業学校以外の新卒でも農業界で就職出来ますか?
はい。就職できます。第一次産業ネットに掲載されている求人情報の中で雇用形態に「新卒」と記載しているところは積極的に新卒者を採用しています。またほとんどすべての場合で農業の経験等は関係ありませんので是非チャレンジしてみてください。 新卒者を募集している求人情報はコチラ↓↓
http://www.sangyo.net/job?a
就農する際に自治体からの補助や支援などはあるのか?
新規就農を考える際、多くの自治体で採用されている新規就農者向けの支援制度や助成制度などを利用する事ができます。家賃助成や研修助成、就農にかかる費用の補助など、自治体や団体などによってさまざまな制度があります。就農したい地域や栽培品目が決まれば、その地域の支援制度を調べてみるといいでしょう。
就農支援制度を活用して、目指せ!新規就農↓↓
http://www.sangyo.net/static?p=howto_detail_57
農業大学校ではどんな事が学べるのですか?
農業大学校では、高校卒業者レベルを対象とした農業の実践的な学びを提供しています。作物ごとに専攻が分かれており、水稲、野菜、花卉、果樹などの栽培方法について学ぶことが出来ます。また、社会人を対象とした研修プログラムなども用意されており、新規就農に向けて基礎から学びたい、短期集中プログラムに参加したいという方は、一度各自治体の農業大学校に問い合わせてみるといいでしょう。
エコファーマーとは何ですか?認定が必要ですか?
エコファーマーとは、平成11年7月に制定された「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律」に基づき、「持続性の高い農業生産方式の導入に関する計画」を都道府県知事に提出して当該導入計画が適当である旨の認定を受けた農業者(認定農業者)の愛称名です。エコファーマーとして認定されれば、都道府県からの資金(環境保全型農業導入資金)の借り入れ条件が優遇されたり、税制での特例措置を受けることができたりと様々なメリットがあります。エコファーマーの認定は、各都道府県が定めた指針に基づき持続性の高い農業生産方式に取り組む農業者に対して知事が行います。興味がある方は、一度各都道府県の認定基準を確認してみましょう。
耕作放棄地とは?
以前耕地であったもので、過去1年以上作物を栽培せず、しかも、この数年の間に再び耕作するはっきりした考えのない土地のことをいいます。(2010年農林業センサスより)なお、これに対して、調査日以前1年以上作付けしなかったが、今後数年の間に再び耕作する意思のある土地は不作付地といわれ、経営耕地に含まれます。
この耕作放棄地は増大傾向にあり、1965年には13.5万haであったものが2005年には38.6万haと、この間40年で3倍近くになっています。国土の狭い日本においては、土地の有効活用の必要性等の点からこの耕作放棄地が問題視される事が多くなっています。
6次産業化ってなに?
6次産業とは、1次(農林漁業)・2次(工業)・3次(商業)それぞれの産業を結合・融合することにより、地方の資源を有効に活用し、新しい産業を形成しようとするものです。
農村や地方は過疎化や高齢化などに悩まされている一方で、農村レストラン、生産品のブランド化などに代表される『地域複合アグリビジネス』、地域紹介、住まい作りなどふるさとへの移住を希望する方へのサービスを 提供する『ふるさと回帰産業』、新しい余暇活動に対応した収穫体験、農家民宿、グリーンツーリズムなどの『次世代ツーリズム』等、地域資源を活用した様々な新しいサービスを提供できる場所として注目を浴びています。 6次産業についてはこちらでもまとめていますのでご参考にどうぞ↓↓
http://www.sangyo.net/static?p=howto_detail_64
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