高原野菜
群馬県の嬬恋村や長野県の南牧村などで高原野菜を育ててる農家では、レタスやキャベツなどの野菜に種類を絞って大量に生産しています。ですので、多くの種類の仕事をおぼえるというよりは、ひとつひとつの仕事のスピードや正確性が求められます。
レタスやキャベツなどの葉物野菜は鮮度がとても重要ですので、できるだけ早く出荷するために、繁忙期には朝5時くらいから昼過ぎくらいまでひたすら収穫作業を繰り返します。また、葉物野菜は機械で収穫することができないため、一つ一つ手作業で丁寧に収穫しなければなりません。腰をかがめての収穫作業はかなりの体力を必要とします。
高原地帯では、冬場は雪が降るため、農業をすることができません。そのため、春から秋の間に1年分の売上を稼ぎます。ですので、高原野菜の求人自体も春から秋までのアルバイトしかありません。
高原野菜は群馬県嬬恋村や軽井沢、長野県南牧村などのリゾート地を中心に(標高500メートル~1,300メートルのあたり)生産されてます。ですので、とても景色のいい中で農作業をすることができます。
休日はリゾート地にある温泉やさまざまな観光名所をめぐって楽しむことができます。
レタスやキャベツなどの野菜は、比較的、成長が早いため、種まきから収穫までを短時間で学ぶことができます。ですので、3ヶ月程度のスケジュールを確保することができれば、農業の基本を学ぶことができます。
また、炎天下での収穫作業に慣れることができれば、一通りの農作業に耐えられるようになっているはずです。
高原野菜の生産シーズンには日本全国から、「農業がしたい」というスタッフが集まります。ですので、いろいろな出会いが待っています。
高原野菜を生産している農家さんの中には、外国人研修生を受け入れているところもありますので、ちょっとした国際交流ができるかもしれません。









